追加情報
環境設定イメージ
アップデートさせるやつ
Windows
Windows Update
毎月第2水曜日または第3水曜日周辺に混乱をもたらす。米国時間毎月第2火曜日
Microsoft Store
自動更新ではあるけど大事。(自動更新になってなかったが)
Winget
標準。アプリケーションのアップデートはすべきではある。対応ソフトウェアが増えに増えたのはいいが、自社製品の更新すら不安なのはなぜだ。そのせいでこいつは一括で扱いたくない。配布サーバーから直接持ってくるから配布サーバーの帯域だって太くないのに何GBものファイルを遅々として進まずに通信してられるかと。
chocolatey
管理者権限で実行。あんまり使わない。
Scoop
パッケージマネージャで直接管理されてるので使い勝手はいい。互換性は不安。
WSLディストリビューション
Apt
Debian系の標準。OSアップデートのレベルなので言うまでもない。
Snap
Ubuntu系のLinux。Systemdを要求するのがちょっと面倒くさいかも。近いものにFlatpakとAppImageがある。FlatpakはAblaze
Floorpで昔動かなかった気がする、AppImageは一応Alireで使ってみた。
LinuxBrew
Mac系のやつなのでStandAloneで動こうとして面倒くさいので、あんまり使いたくない。
Rustup
cargo-binstall、cargo-quickinstallとかcargo-updateとかがツール類の管理に楽。
Python
uv
元はRyeのページでした。以下Ryeネタ情報。
全然使ってないけど、Flaskの人が作ったよう。その人のMitsuhikoってなんだよと思ったけど、
名探偵コナンかららしい。もう二重帝国時代のウラル語族のハンガリー語か何かかと。
このページは以下のプロジェクトを雑に応援しています
#活用できてないです・
Starship
コマンドラインシェルに表示に変更を加えることができるシェルプロンプトです。PowerShellやBashなどに対応。
Helix-editor
vimライク的なtext
editor、プラグインには力を入れていないみたいなので軽く使う程度で。Lispで作るみたいな雰囲気のことを言ってる気もしますが
Nushell
PowerShellみたいなものなので。特筆するところはないかも。いろいろと扱いかねてる。仕様変更が破壊的でStarshipとの設定ファイルが大変。
気になるやつ
組版処理システム
Typst
Rust製。海外製なので簡体字が混ざったりだとか明らかに日本語が弱いというのがデメリット。
SATySFi
OCaml製。日本の独立行政法人情報処理推進機構(所管:経産省)、通称IPAの未踏2017に採択されたやつ。日本語はよさそう。
Tauri
Node.jsをバンドルするElectronと違って、ネイティブのWebviewを活用できるので、必要最低限正式版化した基本実装以外は未完成なのとRustという厄介さはあれどこの中だと一番使われてそうなやつ。
Axum
Rustのミドルエンド?Rustで定番な非同期ライブラリtokioのチーム製。
Leptos
Rustのフロントエンド
Shuttle
Rustアプリをホストしてくれる。
Bevy
ゲームエンジン。最新ゲームエンジンで定番化しつつあるかもしれないECSアーキテクチャを採用。WebGPUにも対応。
erg
プログラミング言語。つまりerg-langといったところ。超最大手有名プログラミング言語Pythonと互換性を持つ言語。Rustで書かれてて、文法もそんな感じらしい。IPA未踏2023採択。
lmhex
定番バイナリエディタ、後はvscodeのやつか