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目次

概要等

本文タイトル

項目1

陸上<Ground>

概説<Overview>

主力戦車<MBT>

10式<Type 10>

各種センサーの搭載やら車両間で連携するデータリンク(日本独自仕様)に対応しただとかで、そのの分コンピュータもよかったり、機器搭載やら外装式のモジュラー装甲やら拡張性が高く、軽量化とか後方互換性のある新型砲と専用弾で高い攻撃力、関係企業・機関によると結晶微細化装甲(一般論として構成してるやつが細かいといいらしい)とかでいいらしい。一部の人によると海外で過小評価されがちらしい。海を超えるとお互い辛いんスよね。
対無人機装備改修がそのうち行われるらしい。トロフィーと30x113mm機関砲。ノルウェー・コングスベルグ・プロテクターRWS。

90式<Type 90>

北海道からあまり出さないが、とはいえ改修を重ねたものに比べると軽い。

M1

99式<Type 99>

96式<Type 96>

K2

K1

レオパルト2

ルクレール

チャレンジャー2

アリエテ

メルカバ

T-14

無人砲塔の先駆性や、
重装軌型として他車種と車体の共通化(自走りゅう弾砲、重歩兵戦闘車、重装甲兵員輸送車)なども、軽装軌型、装輪装甲型、装甲貨物自動車型などとともにされている。なお希少。

T-80

いわゆる高級仕様。その分改良されないのが玉に瑕。
ガスタービンを高い性能と劣悪な燃費のガスタービンを載せた高級感が有名だが、改良やモデルによってディーゼルになって、あまり乗ってない気もする。

T-72

圧倒的定番、長年改良に改良が重ねられてきた。改良型のT-90も知られる。

EMBT

ドイツ・フランス

KF51

ドイツ

装軌装甲車<>

89式装甲戦闘車<Type 89>

73式装甲車<Type 73>

流石に古すぎてやばいので、なんか89式的な一新した車体で更新する開発案が三菱あたりからも出されてる。どうなることやら。

共通装軌車体

歩兵を積載し、小型さや機動性を活かした偵察の歩兵戦闘車型による戦車協同は一般的であるので、明らかに必要性は高いが、装甲兵員輸送車や自走りゅう弾砲、自走迫撃砲など、どの範囲にするかもあり、少子化に伴う徹底した無人化なども絡むので複雑間違いなし。基本設計は済んでいる様子。対無人機装備の試験用車体に用いられている様子。それや三菱重工の事業説明資料が、数年前ぐらい(2023ぐらい?)。

ASCOD

スペイン・オーストリア
米ジェネラル・ダイナミクスが改良型を各国に提案している。
Ajax ジェネラル・ダイナミクス UK製造のイギリス陸軍の次期装軌式装甲車ファミリー M10ブッカー戦闘車<M10 Booker> ジェネラル・ダイナミクス・ランド・システムズ(GDLS)のグリフィンIIプランベース、105mmライフル砲を搭載した戦闘車両。
なんでこいつM2 ブラッドレーベースじゃないんだ?原型は留めなさそうだが
BAE システムズ・ランド・アンド・アーマメンツに至っては80年代に試作されたM8 AGSを引っ張り出してきてすごかった。マレー半島のさきっぽ、都市国家シンガポールで車体は採用されてるらしい。しかもそのシンガポールが開発しているハンターAFVが初期に脱落したライバルである。

M2ブラッドレー<>

米国 AMPV<>

Strf 90<>

スウェーデン製

装輪装甲車<>

16式機動戦闘車<Type 16 MCV>

「ひとろく」らしい。装甲兵員輸送車型の機動装甲車(MAV: Mobile or Mitsubishi)はAMVに負けた。
共通戦術装輪車 コマツと三菱の提案があったが、コマツは新規開発から事業撤退したこともあり、 三菱の16式機動戦闘車のファミリー車両として作られた。

24式装輪装甲戦闘車<Type 24 WACV?>

実に好み。 制式採用という時代でもないが。
25式偵察警戒車と大まかな外形は似ているが、砲塔、車体ともに細部が大幅に異なる。基本武装としては同じ。こちらは無人砲塔だがRWSと違い人が通って周囲警戒できる砲塔。
おそらく主機関砲ブッシュマスター2・30mm機関砲は社公告内容のライセンスから海上用途と同様に日本製鋼所によるライセンス生産。
同軸機関銃はmk52、英国由来説もあるが、実際のところ由来は確認できてない。

24式機動120mm迫撃砲<Type 24 M?>

車体格納の2R2M(初代ドラゴンファイアの元モデル)を使用。フィンランド等による砲塔型のNEMOや連想型のAMOSではない。
迫撃砲は120mmRTと同じフランスで開発された2R2Mで、2R2Mがそもそもここでしか使用されていないことから、社公告内容のライセンスからライセンス生産した日本製鋼所によるものであることが、確実だろう。

25式偵察警戒車<Type 24 RCV?>

24式装輪装甲装輪戦闘車と大まかな外形は似ているが、砲塔、車体ともに細部が大幅に異なる。基本武装としては同じ。こちらは有人砲塔であるし、当然人が通って周囲警戒できる砲塔。
おそらく主機関砲ブッシュマスター2・30mm機関砲は社公告内容のライセンスから海上用途と同様に日本製鋼所によるライセンス生産。
同軸機関銃はmk52、英国由来説もあるが、実際のところ由来は確認できてない。
衛星アンテナや延長センサーマストというべきかが特徴的。

装輪装甲車AMV<WAPC AMV?>

設計:パトリア(フィンランド)ライセンス生産:日本製鋼所
16式の車体と8輪という同格なのが気になるけどいい車両。
かっこいい。
通信の広域多目的無線機(ソフトウェア無線機)などローカライズされたものか。
ノルウェー・コングスベルグ・プロテクターRWS。 標準的な装甲兵員輸送型とともに指揮通信型、施設支援型、兵站支援型、患者輸送型も担当する。
開示された資料が有志によって公開されているものと、対CBRN(NBC)車両(偵察、除染)も従来の小松製車両の維持の難化に伴い必要になるので、それなりの可能性で担当すると思われる(例外的には共通戦術装輪車ベースの場合)。提案段階でどうなるか。
そもそも原型が置換元の96式装輪装甲車とほぼ同世代じゃん。
日本でも使いやすい小型設計だったりなので耐地雷やらがきついんで、
もともとその小松が自分で三菱に勝って、後継車輌を作ってたけど、
防衛装備庁からして作らせたのがなんか無理くり高さ稼いでたやつで、装甲板で落ちて、
新規製造やめたので他のやつの維持も古いやつはともかくきつくなってる。

Patria6x6

6輪装甲車両界として廉価モデル的であることから採用数が多い。従来型のXA-180と、後部の突出部はAMV同様で混ぜたようだろうか。

96式装輪装甲車<Type 96 WAPC>

8輪装輪装甲車、コマツ製、8輪装甲車のやや下限値的に見ても小さいか。相対的には多少は小ささを感じられるはず。

87式偵察警戒車<Type 87 RCV>

6輪装輪装甲車、コマツ製、82式指揮通信車をベースにしている。

82式指揮通信車<Type 82 CCV>

6輪装輪装甲車、コマツ製、87式偵察警戒車はこれをベースにしている。

ピラーニャ<Mowag Piranha>

スイス開発

ボクサー<>

ドイツ・オランダ

チェンタウロ戦闘偵察車<B1 Centauro>

イタリア フレッチャ<VBM Freccia>

パンデュールⅡ<>

共にオーストリア製

VBCI<>

フランス

CM-32<>

台湾

ボラット-V2<>

ベラルーシのIFV

歩兵機動車<IMV>

装軌自走砲<>

装輪自走砲<>

戦術トラック<>

タンクトランスポーター<>

軍用トラック<>

人員輸送用車両<>

迫撃砲<>